指のその後とリトル・ママ

  • 2016.08.11 Thursday
  • 12:15

実は先月、左手小指の手術を再度していただきました。

 

切開してわかったこと・・・転んで折れた骨の間に腱が引っ掛かっていた・・・

あぁネ、指が曲がらなかったはずです・・・

 

かくして、半年にわたり掴む・握るが十分ではなかった私の左手も復帰しつつあります。

これで、お買い物をした時、お店のレジでお釣りの小銭をこぼさなくなりますね。

(私はお財布を右手に持ち、お釣りを受け取るのは左手です。あなたはどっち?)

 

何かにつけて、「小指ってこんなにすごい働きをしてたのね!」ってことを知らされた半年間でした。

 

さて、子育て中のお母さま方中心に様々な情報を発信しているフリーペーパー「リトル・ママ8月号」に

野口がコメンテーターとして出ていますので、お手に取る機会がありましたら、ぜひご覧ください。

 

テーマは「あぁ愛すべき男の子」で、私は2ページ目「男の子育児のコツ」のコラムに

「専門家に聞く」ということで、出ています。

 

取材を受け、編集長さんが書いてくださっていますが、

編集長さんご自身も男の子のママということで、興味津々で聞いてくださり、

とても楽しい取材でした。

 

「男の子って意味不明??」って、躓いているママたちも実はとても多いのですよ。

 

私がやっている「アクティブ・ペアレンティング」には、性別は全く出てこないのですが、

20数年お母さま方と関わる中で、「男の子という性的な性格を知らない」がゆえに、

とても困っているお母さんをたくさん見てきました。

 

それで、私自身で、性別からくる性格の違いを研究して、分かりやすく日常的なご説明をしています。

そしてこれそのものが、幼い時からの性教育にもなっています。

 

知識や情報って、とっても大事。

それを知るだけで「な〜んだ、そうだったのか〜」と、

悩みや困りごとがス〜と消えるんですものね。

 

ぜひ、早いうちに知ってください!!

悩みを解消して、幸せな毎日を過ごしていただきたいですから・・・

来年度のAPにご期待を!

  • 2016.02.29 Monday
  • 23:53
骨折した小指は、全治1ヶ月と言われていたのに
なかなか治らないままです。

もう2か月過ぎたのですが・・・
まだ指が曲がらず、グーができません。

でも、暮らしには不自由しないくらいにはよくなりました。
こうして、キーも打てるようになりましたよ!

さて、明日からは早くも3月ですね。

NPO法人AP共育サポートも今年度の事業をすべて終えて、
来年度の計画を考えているところです。

10月から月1回開催していたワークショップ「ガミガミ言わずに育てる方法」が
毎回キャンセル待ちの状態でしたので、
まだまだ受けたい方がたくさんおられるだろうということで、
来年度も同様の内容で継続していきたいと考えています。

参加したかったけど、できなかったという人は
是非来年度の開催にご参加くださいね。

このワークショップは5回シリーズで行いましたが、
続けて参加された方から聞いた感想です。

「参加した日は子どもに優しくなれます。
でも、その感じが1週間続けばいい方ですね。
しばらくすると元に戻ってしまって・・・」と。

そう、実は誰しもそうなのですよ。

自分を変えていくのってホントに至難の業ですね。

「これいい!」と思ってすぐに変えられるならば苦労はしないし、
本を読むだけでもできるはずですが、
そうは問屋が卸さないのが現実です。

それが、頭でわかると感覚でわかるの違いなのでしょうか?

子育ての「うまくいった!」も感覚でわかっていかないと本物になっていきませんよね。

でも大丈夫!

APの講座やワークショップに参加してもらうと、
感覚的に獲得していっていただけると思います。

ただ、急激にすらすら変わる、とはいきません。

逆に、そんなにすらすらいかない方がいいのです。
なぜならば、急激に変わるって、なんか洗脳っぽくないですか?

私は、じわじわと時間をかけて変わっていく方が本物だと思っています。

子どもが育つように親もゆっくりしっかり育っていきましょう!

来年度の開催にもぜひご期待くださいね!

APワークショップ大盛況

  • 2015.11.13 Friday
  • 11:55
昨日、「ガミガミ言わずに育てる方法」がテーマのワークショップの第2回目
「わが子のやる気をグングン伸ばす魔法の言葉〜小さな言葉が大きなやる気に!〜」が、終了しました。
(このイベントの詳しいご案内はこのホームページの最新情報か
NPO法人アクティブ・ペアレンティング共育サポートのホームページをご覧ください)

当初、募集定員は30名だったのですが、あまりの希望者の多さに
部屋の定員マックス45名に増やしたのですが、それでもキャンセル待ちが多く出ました。

本当に求めておられるお母さんたちが多いことを改めて知った次第です。

ほとんどの方が、テーマである「ガミガミ言わずに育てる方法」という言葉が気になり、
ガミガミ言わずに子育てしたい!!との願いで来られたようでした。

まず驚くのは、その熱心な想い、です。感動しますよね。
素晴らしさをたくさんお持ちのお母さんたち!

第1に、そう思うことの素晴らしさ!
第2に、そのために行動を起こし、ワークショップの会場まで来たことの素晴らしさ!
第3に、会場でご自分のことを素直に受け止め発言する素晴らしさ!

このような素晴らしさをお持ちの方は、必ず、ご自身の思いを実現化できます!!

ワークショップをしていると毎回耳にする言葉ですが、
昨日も聞こえてきました・・・

「こんなガミガミ言ってる私でもガミガミ言わなくなれるのでしょうか?」
「はい、なれます!」

「さんざんガミガミ言ってきました。今からでも大丈夫でしょうか?」
「はい、大丈夫です!」

私たちAPのリーダーは、いつものように力強く「できます!!」と、自信を持って答えます。
なぜならば、私たちもできたからです。

もちろん、100%完璧に、とはいきません。
でもAPを勉強し実践することで、少なからず自分の理想的な母親像に近づくことができました。

私たちはこの幸せを多くの親たちに味わってもらいたくてこの活動をしています。

子育ては夢や希望や楽しみのある、本当に素晴らしい仕事です!
この仕事をやる上で必須なのは、「方法」と「仲間」です。
もっと詳しく言うと「最適な方法」と「質の良い仲間」です。
APはその両方を合理的に提供できます。

子どもはあっという間に大きくなりますから、悩んでいる暇はありません。
少しでも早くAPを学んでくださいね!

私たちがいつでもお手伝いしますよ!

秋ですねぇ

  • 2015.09.28 Monday
  • 10:21
夏休みが終わったと思ったら
シルバーウィークもあっという間に終わってしまいました。

皆様はいかがお過ごしでしたか?

今年のシルバーウィークは、最終日は雨になりましたが
それまでは本当にいいお天気でしたね!!

私の計画は、家の中の片づけをすること、でした。
外倉庫の整理や押し入れをすっきり掃除するぞ〜と張り切っていたのですが・・・

なんと! まさかの怪我で動けない状態に・・・

お恥ずかしいことに、線路を焦って渡ろうとしてスッテンコロリン転び
右足首捻挫と胸の脇の骨を2~3本折ってしまいました・・・トホホ・・・

昨年の左足首骨折、一昨年の右手首腫瘍と、
度々お世話になっている整形外科に行きました。

先生は私の顔を見るなり「あっ!」と・・・
覚えててくださったのですね! 喜ぶところかどうかよくわかりませんが・・・

私「先生、ご無沙汰しています・・・」と頭を下げながら、
ご無沙汰は普通「すみません」と言う意味で使うけれども
この場合はご無沙汰の方がいいんだよね・・・と心の中で思い直し、
「ご無沙汰していたのですが、また転んでしまいました・・・」とご挨拶。

本当は足首の方がヤバイと思っていたのに、
まさか胸の骨が折れていたとは・・・ああ・・・

先生が慰めてくださるには、「頭や顔じゃなくて良かったですね。」
うん、確かにそうも言えます。
ホントに先生は優しいんだから・・・
「またですか!? 何してるんですか!?」
みたいなことを言われたら、傷も深まりますよね。
先生の慰めの言葉に「そうだ、そうだ」と思いながら、元気を出すことにしました。

ここのクリニック、スタッフの皆さんもとても優しいのは、やはり先生が優しいからでしょうかねぇ?
患者さんたちからの信頼が篤いのも頷けます。

それにしても、連休の前で幸いでした。
なぜならば連休中は仕事も入っていなかったわけですから。
家の片づけはさっさとあきらめ、ひたすら安静に過ごすことができました。

おかげさまで、痛みはずいぶん軽減されたように思います。

本当に慌ててはいけませんね。
いつも反省しているのですが・・・

年齢のせいで治りも悪くなっているこの頃、落ち着いて行動しま〜す!!

スマホに気を付けて!

  • 2015.08.17 Monday
  • 00:14
生まれた時からスマホがある環境ってどうなんでしょう?
ちょっと想像がつきません。
人間として生まれたのに、電子機器に囲まれた世界は、
それ自体で人間性を奪われているような感じさえします。

赤ちゃんは自然とお友達。
というより一体化していると言ってもいいほどですよね。

感覚が鋭く、ちょっとした空気の流れや音にとても敏感です。
寝ている赤ちゃんは体全体で「この世」を受け止めようとしています。
あるいは「この世」に入ろうとしています。

電子機器やスマホはそれを邪魔している、とも言えますね。
でも、すでに生活がそれらを排除しては成り立たないという現実。
ですが、せめて赤ちゃんには触れさせないようにする努力も一方では必要かもしれません。

今の時代に子どもを産んでいたら、私にそれができたか?と問われるとあまり自信がないのですが・・・

若いお母さんで、それを頑張っている人に出会い、とても感動しました。

現在生後半年になる赤ちゃん。スマホが目に入らないようにしているとのこと。
テレビのリモコンも隠れて操作。
スマホでゲームをするのが趣味のお父さんにも、協力をしてもらっているそうです。

「子どもって親が持っているものにとても興味を持つでしょう?
幼い時には触らせたくないので、見せないようにしているんです」と。

とはいえ、スマホは仕事上の必需品でもあるのです。
緊急に仕事の指示や問い合わせが入ってきたりもします。
「そんなときは後ろ向きでしたり、トイレに入ってしたり・・・」だそうで、
いやはや、大変な努力だと思います。

赤ちゃんの時は「小さいからわからないだろう」と思い込み、
赤ちゃんの目の前で使うことにためらいを感じなくなりがちです。
それが恐ろしい落とし穴で、小さな赤ちゃんにしっかり悪影響を与えているんですよね。
いつの間にやら、子どもをスマホ依存にしてしまうかもしれません。

感覚の鋭い赤ちゃんの時だからこそ、気を付けたいですね。

思春期について

  • 2015.07.01 Wednesday
  • 19:31
思春期について話す機会が続いているのですが、
昨日の Cafe de AP でも中学生の子どもさんの話が出ていました。

私自身も最近、高校中退や不登校、家庭内暴力、いじめ、ネット依存など、
問題を抱えている中学生や高校生、その保護者の方に直接お会いすることが続きました。

大人たちが、子どもが過ごしている状況をよく把握できていないかもしれません。
何らかの問題が起こってから「え? そんなことがあったの?」と初めて知った、
みたいなこともよくあるようです。

大人の対応が後手後手になってしまってますね。
また、問題が起こってからも、大人たちがその問題に
対応できるだけの力量を備えていないようにも感じられます。

それから、子どもたちは、小さい頃から段階的に人間関係を学んでいかなければならないのに、
経験が不十分なようだ、という話も出ていました。

確かに、私たちが子どものころに比べると、
いろいろな人たちとの接触の機会は少なくなっていると思います。
近所の集まりや親戚の集まりなどで、もっともまれていたような気がしますね。
誰かが誰かの悪口を言っているのが耳に入ることもありましたが、
それも人間関係を学ぶ機会だったと言えるかもしれません。
少なくとも、子どもはそんな大人のアレコレに巻き込まれることはないわけですから、
「へえ、○○さんは△△さんのことをそんな風に思うんだ・・・」と
結構冷静に客観的に見ていたような気もします。

精神科医の水島広子先生が『親子不全〈キレない〉子どもの育て方』(講談社現代新書)という本の中で、
「現代の子どもたちの問題は、多様な大人たちとの出会いが少ないこと」と
書いておられたのですが、なるほど、と思います。

さて、明日7月2日からももち文化センターで「親育ち講座〜思春期編〜」が始まります。
詳しいプログラムは、ホームページの最新情報をご覧くださいね。

ぜひご一緒に子どもの思春期について学びましょう!
 

思春期特別講座

  • 2015.06.23 Tuesday
  • 22:31
昨日は福岡市平尾にある「家計と暮らしと住まいの相談室」という場所をお借りして
思春期特別講座「性教育ってどうするの?」を開催しました。

これは7月からももち文化センターで始まる「親育ち講座〜思春期編〜」の
4回目(8月20日開催予定)と同じ内容のものです。

「家計と暮らしと住まいの相談室」に置かせていただいていた
「親育ち講座」のチラシを見た方が興味を持ち、
「ももちには行けないのですが、この平尾で開いていただけないのですか?」と、
相談室の方にお尋ねくださったところから実現しました。

このように、出張もOKです。
呼ばれればどこへでも馳せ参じますので、
「この講座、受けたいのだけれど、開催地まで出かけるのは無理」
という方は、どうぞお申し付けくださいませ。
(メールやお電話で随時受け付けております。)

さて、家庭における性教育の話、おおいに盛り上がりました。
さすが、講座を受けたいという積極的なお母さま方だけあって、
質問も次々出るわ、悩みやご意見もどんどん言ってくださいます。
私がこの講座の目的としていることをお伝えするまでもなく、
はっきりと疑問として持っておられました。

その深い問題意識に感動しながらの、あっという間の2時間でした。

参加者の皆さん、有意義な学習時間となりましたこと、
本当にありがとうございました。

そして、次回は7月7日(火)ですね。
「友達・学校・部活などのトラブル解決法」がテーマです。
どうぞまた、よろしくお願いします。

「親育ち講座」第1期終了

  • 2015.06.18 Thursday
  • 22:45
福岡市の地下鉄藤崎駅前にあるももち文化センターで行っている
「親育ち講座」第1期乳幼児編が本日で終了しました。
3か月間6回シリーズで行いました。
昨年まで講座を担当されていたAPジャパンの野中さんから引き継ぎましたので、
責任を感じていましたが、無事に終わりほっとしています。

あるお母さんが、「一度お話を聞いただけで、その日は子どもととてもうまくいったので、
参加した甲斐がありました。」とおっしゃってくださり、本当に良かったと思いました。

子育てをどうにかしたい、良い関係を築きたい、学びたい、
と思っておられるお母さんは、それだけでずいぶん積極的なわけですから、
お勉強に来られる、ということ自体で、すでに一歩改善できている、
ということになります。

どうかしなければ、と思っているだけでは、ことは進まないのですが、
思い切って行動するとき、すでにことは進んだ、ということですね。

頭で考えることはもちろん大切ですが、行動を起こすことはもっと大切。
子育てでもそうなのです。

APとはアクティブ・ペアレンティングの略。
アクティブ、つまり行動的に、というのが、この親子関係講座の名前なのです。
そしてペアレンティングとは「親をする」という意味。

後手で子どもに振り回されるのではなく、
先手で「行動的に親をする」という意味が、そのままプログラムの名前になっているのです。

7月から思春期講座が始まります

  • 2015.06.13 Saturday
  • 17:34
昨日はとても暑かったですね。
そんな中、ももち文化センターの最寄りの中学校に
7月から始まる「親育ち講座〜思春期編〜」のチラシを
全校生徒に配布してくださるよう、お願いに伺いました。

校長先生も教頭先生も快く承諾してくださり、
生徒さんたちお一人お一人に配布していただけることとなりました。
ありがとうございます。

この講座は7月から9月まで6回シリーズで行います。
各回のテーマや詳しいことは最新情報のところをご覧くださいね。

いろいろなお母さん方に接する仕事をしていますので、
お母さん方の日々の悩みがいかに大きなものであるかを
私は切実に感じています。

講座に実際に参加されるかどうかは置いておくとして、
「やり方や解決の方法がありそうだな」とか、
「悩みはあるけれども希望も持てそうだ」など、
そんなことを、チラシを目にしたときに感じていただきたい・・・
私はチラシにそんな想いを込めて作成、配布しています。

中学校の生徒の皆さん、お家に帰ったら、お母さんに
チラシを確実に手渡してくださいね!!
 

1年ぶりのご無沙汰でした!

  • 2015.06.11 Thursday
  • 23:35
皆様、こんばんは。
今日は6月11日。最後にブログを書いてから1年が経過しました。
長い間お休みしていてごめんなさい。

お元気にされていましたか?
私も元気です。

書きたいことはたくさんあったのに、いざパソコンに向かうとなかなか・・・
という日々が続いてしまい・・・
「ブログの更新、待ってるよ」の声に励まされたにも関わらず・・・

今日を記念に、また書いていきますので、
ご愛読のほど、よろしく願いいたします。

さて、今日は6月16日に予定されている筑後市立筑後保育所での講演会の準備をしました。
テーマは「ガミガミ言わずに ノビノビ育てよう」です。

子どもの認識の仕方を理解することと子どもへの言葉かけの工夫で
良い関係を築き、しつけがスムーズにできるコツをお話しします。

毎日子どもたちと笑って楽しく過ごしたいですよね!
それが叶います。
筑後保育所の保護者の皆さん、ご期待くださいね!!

では、また。

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