子育ては芸術

  • 2012.12.22 Saturday
  • 22:36
「子育ては芸術です」という話のつづきでしたね。

つまり、子育てはとてもクリエイティブな仕事、ということです。
でも普通はそれをあまり意識していないように思います。

あらゆる動物(生き物)の中で人間ほど環境に左右される生き物はいない、
と言われますよね。
人間の子どもがオオカミの中で育てば人間にはならずにオオカミになってしまうことを
皆さんはご存じでしょう。
動物にはそれぞれの種があり、その種を持って生まれればそのようになるのですが、
人間だけはそうもいかないようです。

人間は、人間になるように育てなければなりません。

そして、どのような人間にしたいかを
意識的に持たなければなりません。

これが良くも悪くも「教育」ですよね。

つまり、人間同士助け合うように教育することもできれば
(ちょっと極端で怖い話ですが)殺しあうように教育することもできます。

そこで「どのように育てることが人間にとって一番人間らしいのか」を
考えなければなりません。

皆さんは考えたことがありますか?

私は自称「教育が専門」なので、
このようなことばかりを考えてきました。

さて、答えは・・・・と言いたいところですが、
今日はやめておきます。
なぜならば、皆さんによくよく考えていただきたいからです。
それと、書き始めるととても長くなりそうですから・・・

「子育ては芸術」という話に戻りましょう。

つまり、子育てはクリエイティブな業である、ということです。
まず、どのように育てるかを想像しなければなりません。
それから、そうなるように創造していきます。
それも独りよがり、自分勝手にはできません。
子どもそのものにも持ち合わせている性質や特徴があるからです。
そして夢や希望があります。
子どもそのものがクリエイティブな存在なわけです。

それと、「社会」というとても大きな要因があります。
どの国のどの時代か、どのような社会か、は
子どもが育つうえで、とても重要なことですよね。

世の中が同じことの繰り返しであれば、
子育てはそのまま引き継いでいけばよいのですが、
世の中は刻々と変化していますので、
子育てもそれに応じて変化していかなければなりません。
それもまた、子育ての難しいところでしょうか?

でも、時代を超えて、あるいは国境を越えて、
普遍なものがある、と私は確信しています。

「芸術」は人間だけが持ち合わせている業です。
この世の何ものも、人間以外には「想像し、創造する」ということができません。
つまり芸術性こそが人間性であると言えます。

「子育ては芸術」・・・クリエイティブに子育てしましょう!!
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