ミスチルの「常套句」にならって・・・

  • 2013.03.05 Tuesday
  • 22:11
ミスチルことミスターチルドレンというバンドの
「常套句」という歌が流行っていますね。

ヴォーカルの桜井さんの声ならではのバラードで、
聞いているとグッときます・・・


  
 
    君に会いたい   君に会いたい
    何していますか?  気分はどう?

    君に会いたい   君に会いたい
    愛しています   君はどう?


「君に会いたい」という、心から絞り出したような叫びが
何とも言えない切なさで胸に響くのですが、
私は、この歌が胸にグッとくるのは
「君はどう?」という問いかけにあるのではないかと思っています。

この『問いかけ』・・・
それが、私がこの歌を気に入っているわけなのです。

「君に会いたい」というひたむきな叫び・・・
いとしい人を想う気持ちは、誰にでもわかりますよね。
でも、「君に会いたい」「君を愛してる」
と言うだけならば、ストーカーだってそうなのです。

つまり、自分の気持ちが『たとえ愛情であっても』一方的なものならば
本当の『愛』とは言えません。

「今の気分はどう?」
「僕は愛しているよ。君はどう思っているの?」

この、相手に対する問いかけこそが『愛』なのですねぇ・・・
ああ、だから、この歌はステキ・・・

(ストーカーは決して問いかけないでしょ?!)

さて、翻って、親子関係で考えてみましょう!!

子どもに問いかけていますか?
「あなたはどう?」「何がしたいの?」「そのことについてどう思っているの?」
このような問いかけを自分の子どもにしているでしょうか?
親が子どものストーカーになってはいませんか?

人は、気持ちを訊かれると、「自分のことを大切に思ってくれている」
と感じます。なぜならば、感じ方こそが、その人そのものだからです。
ですから、感じ方を大切にしている イコール その人を大切に思っている、
ということになります。
つまり、問いかけること、それこそが本当の『愛』なのです。

わが子にも、恋人に訊ねるように、ニッコリとほほ笑みながら
「君はどう?」と優しく問いかけてくださいね!!
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