APリーダーはパニクらない

  • 2013.06.20 Thursday
  • 18:08
APリーダー研修のため、東京滞在中での出来事。

APジャパンのスタッフ3人、ホテルの同室で迎えた研修日の朝は、
Fさんの「目が覚めるお話をしましょうか?」という言葉で始まりました。

夜中に、東京の研修会場として公共施設の一部屋を予約する担当だったKさんから
「予約していたところがキャンセルになっていました」とのメールが入ったそうです。
そして、「急いで空いているところを探します」。
しばらくして「どこどこが取れました」、と。

ネットで予約や取り消しが夜中でもできる時代。
本当に助かりますね。

さて、関東一円の10名足らずのAPリーダーさんたちが、
急に変更になった、その新たな会場に集いました。

Kさんはひとりひとりに「今日はすみませんでした」と言って回っていたのですが、
それを受けるリーダーさんたちの態度に共通のものを感じました。

それは、誰一人としてKさんの失敗を責めている人がいない、ということ。
それどころか「ビックリしたでしょう?」「たいへんだったですねえ」と、
ねぎらいの言葉をかけている、ということ。
そして、「(研修会場として)〇〇はどうかなあと考えていたのよ」と
一様に言っていたことです。

ひとりひとりが、研修に使えそうな、知っている場所を思い浮かべていました。
例えば、様々な公共の施設はもちろん、広いテーブルがあるカフェ、
ホテルのロビー、デパートのテラス、
10人足らずだから最悪の場合、公園でもいいか・・・、
泊まってるホテルの部屋でも・・・などなど・・・

一人が1〜2か所候補を挙げれば、10人足らずで20か所近くの可能性があるわけですから、
こんなに心強いことはありません。

さすが、APのリーダーさんたちです。
「はあ? なんでそんなことになったの!?」
と、言う人もいなければ、
「わあ!! どうするのよ!?」
と、わめく人もいません。
パニックに陥ることなく、即、次なる手段を考えていたのですね。

これはまさに、日常の中でAPを実践しているという
何よりの証拠だと思います。

つまり、子育てはいつも非常事態の連続のようなもの・・・
いちいち「わあ!」とか「きゃー!」などと言ってはおれません。
その時々に冷静に判断し、次なる手段を講じなければならないのです。

子育てでAPを実践している実力が、
このような時にも発揮されるのですねえ・・・

APのリーダーさんたちって素晴らしい!!
そう心から感動した出来事でした。
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