暑いですね

  • 2013.07.22 Monday
  • 22:52
私が子どものころには考えられなかったような暑さが続いています。
体調管理には気を遣いますね。
親としては、子どもの様子によく気を付けて、管理をしてあげてくださいね。

体力や体調は一人ひとり違うので、
「あの子が頑張っているのだから、あなたも頑張りなさい」というのは不合理です。

だからと言って、否定的に「あなたは弱いから」とか「あなたには無理よ」と言うのも
(APでは「否定的期待」と呼ぶのですが)自分はダメなんだという先入観を与えてしまうので
良くないですね。

ではどうしたらいいの? ということになるのですが、
子どもが言ってきた時に、「ああ、そうなのね」と聞いてあげるのが、
否定的期待にもならず、無理もさせず、いいのではないかと思います。

「暑い」
「そう、暑いね」

「体がきつい」
「そう、体がきついのね」

「もう頑張れない」
「そう、もう頑張れないと思うのね」

「休みたい」
「そう、休みたいなぁと思っているのね」

こんな調子でしょうか?

「エコー」とも「繰り返し」とも言いますね。
子どもの言葉そのままを言う、
そして、子どもの気持ちや感じ方を言ってあげるといいですね。

以下は返答のまずい例

「暑い」
「みんな暑いの。つべこべ言わずに頑張りなさい」
・・・無理をさせることになるかもしれません

「暑い」
「じゃあ、休んだら」
・・・頑張れるかもしれないのに、先になって休めと言わなくてもいいと思います

子どもは独り言のようにいろいろあれこれ言いながら、自分で考えています。
自分で考える前に親が言ってしまうので、考えられなくなるのです。

親としては、子どもの次の言葉が出てくるのを待って、
よく相談する感じで結論へ持っていくといいと思います。

結論を急がない、というのもコツです。
焦ると考えが混乱してしまいますから・・・

もちろん保護者としては「健康と福祉に関することは親が決める」責任があります。
子どもと相談しながら、とは言っても、話し合いの仕方を言っているわけで、
子どもに決定と責任を持たせる、というわけではありません。
そんなことをしたら、育児放棄していることになります。
あくまで親の責任の範囲だということを忘れないでくださいね。
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