小さな子どもはストーカー

  • 2014.04.19 Saturday
  • 10:22
小さな子どもは親にまとわりついて離れません。
そう、まさに子どもはストーカーです。

これを、つい「もう、うるさい!」と思う・・・
乳幼児を育てている人ならだれでも経験があるかもしれませんね・・・当然です。

もちろん、子どもは可愛いし、そばにいて欲しい・・・
離れたら心配、目が離せない・・・
くっついているのが一番安心なのは、親も子どもも一緒ですよね。

でもそれが四六時中、365日となると、
少しは一人にして! と叫びたくなるのも無理はありません。

人間の赤ちゃんは、自分は弱く、誰かに頼らなければ生きていけない存在だとわかっているので、
一番安心安全な所に寄りすがります。

ですからストーカー行為はとても大事。
人間が人間として生きていく第一歩が始まっています。
信頼できる人に、まさに「命を預ける」わけです。
ストーカーされるということは親として大事な役割を担っていることになります。

子どもとしっかり目と目を見合わせましょう。
ニッコリ微笑みましょう。
むぎゅーと抱きしめましょう。
穏やかな調子で語りかけましょう。
愛と信頼を態度と言葉で表しましょう。

子どもはそれらを受け取ることで
子ども自身の中に、愛とは、信頼とは、ということを
感覚で学んで行きます。
それが、大きくなるに従い自他ともに愛することができる能力を育てます。

さて、時々ありますストーカー事件。
なぜ、そんなに付きまとうの?

もうお分かりですね。
幼い時に、この、愛と信頼によるかかわりを受けてこなかったために
大きくなっても大人になってもそれを求めるのです・・・。
そう、ストーカーは子どもです。精神的には小さな子どもなのです。

何度も言うように、これは「感覚」ですから、
知的にはレベルの高い人たちが、時々ストーカー事件をおこしたりしますが、
知的なことと感覚的なこととは、分けて理解しなければなりませんね。

さて、幼い子の付きまといは、かように深い意味があるのです。
お母さんたち、もう少しの辛抱だから、頑張って!
「もうイヤ!」と思うときは、息抜きの仕方を工夫してくださいね。
休息がなければ頑張れませんものね。

十分に親にストーカーした子どもは、
大人になった時に、しっかりと他者を愛せる人になりますよ。
恋愛においてはもちろん、実はそれ以上にもっと大きな意味で、
つまり、世界平和を構築する人材になっている、ということです。

子どもにまとわりつかれることが世界平和を作っていると・・・
随分大袈裟ですが事実です!

大きくなってからストーカーにならないために
小さい時にしっかりストーカーさせてあげてくださいね!
 
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