究極のAPマジック

  • 2015.12.31 Thursday
  • 10:25
今年も最後の日となりました。
ご無沙汰していてすみません。

またまた転んで骨折してしまいました・・・とほほ・・・
今度は左手小指です。

スパッと斜めに折れていました。

手術をし、ワイヤーで留めています。
折れた時も手術後もあまり痛みがないのが不思議ですが、
幸いなことです。

さて、究極のAPマジックは何かと訊かれたら
やはり「スキスキ抱っこ」に限るようです!!

実は先月、AP講座の受講をお勧めする説明会を
筑紫野市の生涯学習センターで開きました。

その時に、小1、年中、2歳という3人のお子様をお持ちのお母さまが来られ、
毎日お勤めの仕事もお持ちでお忙しい中、3人のお子様のお世話に大変だと、
忙しい時に限ってぐずぐず言い出す、どうしたらいいのか・・・?
というお悩みをお持ちでしたので、
すぐさま、「スキスキ抱っこ」をお勧めしました。

するとお母さま、「やっぱりそうか・・・」という感じなんですよね。

うん、この感覚、いいですね。

お母さまは実はわかっていらっしゃるのでしょう?
抱っこを求められている・・・してやりたい、
んんん・・・でもはたしてそれでいいのか?

悩むのは当然ですよね。

甘やかしになるんじゃないか? とか、
ガマンを教えることも大事だし・・・とか、
こちらの都合もあるし・・・
わがままを通させてはいけないのでは・・・など。

もちろんその通りです。

甘やかしはいけませんし、ガマンも教えなくてはいけません。

でも気を付けなければならないのは、
それらを教えるのには、段階とタイミングがある、ということです。

何度も言いますが、幼児期はまず子どもの欲求が満たされることの方が先です。

子どもが抱っこされたがっている時は、
ためらわずに存分に抱っこしてあげてくださいね。

さて、このお母さんは早速実行されました。
そして、その効果は・・・

「ある日、夕飯の支度で忙しい時に下の子がぐずりだしました。
迷わずに家事の手を止めて、抱っこしてあげました。
これも母としての仕事だ、夕飯の支度と同じように大事な仕事だと割り切って、
抱っこに時間を割くことに積極的な想いを持ちました。
それまでは、抱っこしてボ〜となんてしてないで早くご飯を作らなくては・・・などと
思っていたのに・・・つまり抱っこすることに罪悪感を持っていたんですよね。
抱っこは甘やかしになる、抱っこしてる自分は仕事をさぼっている、
その二つの罪悪感かな?
でも、「子どもを抱っこすることが自分の大事な仕事」だとはっきり認識出来たので
気持ちよくその仕事に専念できました。
10分くらい抱っこしてボ〜としていたでしょうか?
自然に子どもがス〜と離れたんです。そして一人で機嫌よく遊び始めました。
ですからその後の私のご飯作りは、集中してあっという間にできたのです。
すごい!って思いました。こういうことか!と・・・
しかも、私が下の子を抱っこしている間、上の子が「私が作ってあげる」と言って、
自分でできるところをお手伝いしてくれた、というおまけつきだったのです!
そればかりか、その後の食事、風呂、寝るまでの間、すべてが気持ちよくスムーズにいきました。
わずか10分足らずの抱っこが、こんなにも大切だったなんて・・・!!」

いやはや、お見事! ですね。

「今一番大事なことに集中すると、すべてが上手くいく」ということの証明のような話ですね。

このお母さま、「子育てのコツはもうわかりました」という感じだったのですが、
それでもやはり「APを一から勉強します」とおっしゃって受講されることになりました。

そう、理論的な裏付けがあると、どんな状況でもしっかり考え
自信を持って対応できるようになりますものね。
AP講座の受講は絶対お勧めですよ!
 
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